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躯体(壁)に穴を開けてアンカーを打設します(M6程度のアンカーを使用) |
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アイナットを設置
ネット保持ワイヤー(周囲)設置箇所 |
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ネット保持ワイヤー張り
(ステンレスφ2ミリ程度のワイヤー使用) |
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アイナットに保持ワイヤーを通しネット周囲の固定部分とします |
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ネット張り(ロープ作業中)
保持ワイヤーにネットを張り込みます |
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周囲ワイヤーの大きさに合わせてネットを裁断して固定 |
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ネットがスライドする箇所のリング設置
ネットと保持ワイヤーの結束部になります |
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ワイヤーに通ったリングによりネットがスライドする仕組みとなります |
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ネットの折り返し部も張り込みます |
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ネット開閉部(カーテン状に開く部分)はアルミバーを使用しバーにより開け閉めできます |
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アルミバーを保持するリングはスライドしやすい大きめの物を使います |
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アルミバーはマジックテープにより閉める形となります(観音開き型、バー同士を固定) |
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アルミバーを片側のワイヤーにマジックテープで閉める形(片開き型) |
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ネットを開けた状態
バーをスライドさせて開きます |
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【施工後】 観音開きタイプ |
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【施工後】 片平開きタイプ |