| 施 工 Ｎ Ｏ Ｔ Ｅ ［＃H-010］ |
【工事名】
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【分類】
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| 電気ショックシステム施工（ハトの停止防止対策） |
鳩対策／鳩駆除 |
| 【状況】 |
【現場種別】 |
| ハトの止まる箇所を強力に防除したい |
ビル・マンション・商業施設 |
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| ■電気ショックシステム施工■ |
■電撃部に高圧の電気を流す最も強力なハト停止防止対策！■
●電源ユニットは「ソーラー型の独立電源」なので電源を引くの工事は必要ありません
●電撃部に触れて強い衝撃を受けると「施工箇所に寄り付かなくなります」
●数千ボルトの電気が流れる為「人が触れてしまう場所には適しません」
●触れてしまった場合の衝撃は強いですが感電して死傷する程の電流ではありません
●ハトを電撃によって殺してしまう事はありません。（農業用の電気柵と同じです）
●内部のバッテリーは５年程度で交換の必要があります
●電撃部配線の接触は異常がないか、年１回程度の点検・メンテナンスが必要です
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[ソーラー・電源部の一体型ユニット]
ユニットを日光のあたる場所に設置するだけです |
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[ソーラー・電源分離型]
ソーラーの受光部を日の当たる場所に離して設置する場合 |
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| ハトが止まる屋上の端部など、強力にハトの停止を防除できます。 |
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屋根の平面部などにも停止防止効果を発揮します。（格子状に電撃部を設置） |
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■ハトの飛来によるフンの被害■
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| 簡易な停止防止対策では効果が無いほど執着度が高い場合 |
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大量の鳩が飛来して糞の落下被害が甚大な場合 |
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ベランダの被害が甚大な場合
（防鳥ネットの設置がベストです） |
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| 商業施設の鳩の飛来により通行人への糞の被害や建物の糞による汚れが発生する場合 |
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テントや看板などに止まり糞の汚れ被害がひどい場合 |
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ソーラーパネルに止まり糞の汚れで発電効率が落ちてしまうほどの被害がある場合 |
ハトの停止防止対策には「防鳥ワイヤー」「防鳥剣山（バードピン）」「忌避剤設置」などの対策法があります
その場所に止まらせたくない最も効果的な対策法が「電気ショックシステム」の施工になります
●周囲の安全性（人の触る場所でないなど）、費用対効果のバランス、設置箇所の条件等
を考慮して施工のご提案をする流れとなります
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■電気ショックシステム設置工事■
●設置箇所の清掃
●電撃部配線架台（ゴム碍子）設置
●電撃部配線（バネ鋼）設置
●電源ユニット設置及び配線工事
●電圧確認、稼働
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ハトの停止被害箇所
フンの清掃 |
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配線架台（ゴム碍子）の設置
接着固定 |
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配線架台（ゴム碍子）の設置
接着固定 |
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配線架台（ゴム碍子）の設置
接着固定 |
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電撃部配線
（２線施工／３線施工） |
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電撃部配線
（通電部１／アース線２） |
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電撃部配線工事
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電撃部配線工事
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電撃部配線設置後
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電撃部配線設置後
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電撃部と電源ユニットを繋ぐ配線工事 |
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電撃部が離れている場合は電撃部を接続する配線工事 |
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電源ユニット設置
（ソーラー・電源一体型） |
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電源ユニット・分離型
（電源部・スイッチ・バッテリー） |
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電源ユニット・分離型
ソーラーパネル設置 |
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電撃部の通電確認
（5.9KV）触ると衝撃です |
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電気ショック設置の表示板
取付け |
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異常が無いことを確認して通電
電気ショックシステム稼働 |
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| テントの上のハト被害 |
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電気ショックシステム設置後 |
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| 屋根（オーニング）上の設置後 |
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屋根（オーニング）上の設置後 |
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乾電池型の電気ショックシステム
（１〜２ヶ月持続） |
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乾電池型の電気ショックシステムでベランダ手摺りへの設置例（空き室の期間のみ稼働） |
■施工情報■
| 施工概要 |
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■電気ショックシステム設置工事
【鳩停止防止対策工事】
電撃部配線設置（架台設置、配線設置）、電源ユニット設置
（ソーラー型電源ユニット）
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| お見積りの目安 |
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電気ショックシステム設置工事・・・電源ユニット 100,000円
電撃部配線工事 4,000〜5,000円／ｍ
定期メンテナンス別途必要（バッテリー交換５年）
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